「やる気」はゴミ箱へ。筋トレの挫折を防ぐ「0回回避」の心理ハック術(隊長)

こんにちは!埼玉県越谷市、春日部市にある自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。

「今日は疲れたから明日でいいか……」

そんな風に自分を甘やかし、気づけば1ヶ月ジムに行っていない・・・

そんな経験、誰にでもありますよね。

多くの人は「やる気が出ないからできない」と考えますが、それは大きな間違いです。

実は、筋トレにおいて「スクワットを10回やる」ことよりも、「1回だけやる」ことの方が、心理学的には100倍難しいのです。

今回は、根性に頼らずに「0回」を回避する、魔法のような心理テクニックを伝授します。


1. 「着替えだけ筋トレ」の驚くべき効果
最も強力なテクニックは、目標を「運動」ではなく「着替え」に設定することです。

ハック術:「ジムで1時間鍛える」ではなく、「ジムのウェアに着替える」ことだけを今日のゴールにします。

なぜ効くのか: 人間の脳には「作業興奮」という仕組みがあり、一度動き出すと勝手にやる気が出てくるようにできています。ウェアに着替えてしまえば、脳は「せっかく着替えたんだから、少しだけ動こうかな」と勝手にモードを切り替えてくれるのです(^^;)


2. 「1回」という数字の魔力
「10回3セット」という数字は、時に高すぎる壁になります。そんな時は、目標を「たった1回」に書き換えてください。

ハック術: 「腕立て伏せを1回だけやる」「スクワットを1回だけやる」。それだけで今日のノルマは達成。100点満点です。

なぜ効くのか: 0回と1回の差は「天と地」ほどありますが、1回と10回の差は「誤差」です。

1回やり始めれば、その勢いで5回、10回と体が動いてしまうのが人間の面白いところです(^^;)

 


3. 「意志力」を1ミリも使わない環境づくり
「やるぞ!」と決意するのは意志力の無駄遣いです。意志力を使わずに、体が勝手に動く状況をデザインしましょう。

ハック術:前日の夜、ヨガ(トレーニング)マットを部屋の真ん中に敷きっぱなしにしておく等。

なぜ効くのか: 「いちいちマットを広げる」という小さな選択肢を排除するだけで、0回を回避できる確率は劇的に上がります


あなたが筋トレを続けられないのは、意志が弱いからではありません。

「やるなら完璧にやらなきゃ」という完璧主義が、あなたの足を止めているだけです。

「0回」さえ回避すれば、その日はあなたの勝ちです(*^^*)

たとえ1回だけであっても、続けたという事実はあなたの自己肯定感を高め、最強の習慣を作り上げます。

さあ、今やる気が出ないあなたも、今すぐトレーニングウェアに着替えるだけでもやってみませんか?

それでは、また。


追伸

私も筋トレしようと思っていた日に、どうしてもやる気が出ない日は、とりあえずトレーニングする服装に着替えるようにして、準備運動するようにしています(^^;)

そのままやる気が出なくても、アップで軽く始めたら意外と最後までトレーニング出来ることがほとんどです(*^^*)