リベルサスとマンジャロの効果と弊害(隊長)

こんにちは!埼玉県越谷市、春日部市にある自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。

最近、ダイエット界隈やフィットネスジムの談話スペースでよく耳にする「GLP-1受容体作動薬」

特にリベルサスマンジャロは、その劇的な効果から注目度が非常に高いですよね。

「結局どっちがいいの?」「運動はしなくていいの?」という疑問に、フィットネスの視点から切り込んで解説します!


リベルサス vs マンジャロ:基本スペック比較

まずは、この2つの違いをサクッと表で確認しましょう。

特徴 リベルサス (Rybelsus) マンジャロ (Mounjaro)
投与方法 経口薬(飲み薬) 自己注射(週1回)
成分 セマグルチド(GLP-1のみ) チルゼパチド(GLP-1 + GIP
主な作用 食欲抑制、血糖値の安定 強力な食欲抑制、脂肪分解促進
手軽さ ◎ 注射が苦手な人向け △ 週に一度の注射が必要
減量効果 〇(マイルド〜しっかり) ◎(非常に強力と言われる)

どっちを選ぶべき?伊藤隊長の考察

1. 「注射は絶対ムリ!」ならリベルサス一択

リベルサスの最大のメリットは、「飲むだけ」という手軽さです。

朝起きてすぐ、少量の水で飲むというルールさえ守れば、日常生活へのハードルはかなり低め。

初めてメディカルダイエットを検討する方には入りやすい入り口ですね。

2. 「圧倒的な結果」を求めるならマンジャロ

マンジャロは、GLP-1に加えて「GIP」という別のホルモンにも作用するのがミソ。

これにより、リベルサスよりもさらに強力な食欲抑制と体重減少効果が期待できるというデータが出ています。

「今まで何をやってもダメだった…」という方の最終兵器的な立ち位置です。


・・・伝えたい「落とし穴」

ここが一番大事なポイントです!これらの薬を使えば、確かに体重は落ちます。

しかし、「ただ痩せる」のと「キレイに痩せる」のは別物です。

  • 筋肉量の減少に注意!⇨ 食欲が落ちすぎてタンパク質不足になると、脂肪と一緒に筋肉もゴリゴリ削られます。結果として「リバウンドしやすい体」や「老けて見える痩せ方」になってしまうリスクがあります。

  • 「食べない」ではなく「正しく食べる」⇨ 薬の力を借りている間こそ、高タンパク・低脂質な食事を意識し、マルチビタミンなどで栄養を補いましょう

  • 軽い運動を併用する ⇨筋肉を維持するために、週2〜3回の軽い筋トレを組み合わせるのが理想的。これが「薬をやめた後」の体型維持の鍵を握ります。


まとめ

  • リベルサス手軽に始めたい、注射が苦手、食欲を自然に抑えたい方向け。

  • マンジャロ高い効果を求める、週1回のケアが苦にならない、肥満度が比較的高い方向け。

どちらも医療機関での処方が必須の「お薬」です。

副作用(吐き気や胃腸トラブルなど)のリスクもしっかり医師と相談し、「健康的に美しくなるためのブースター」として賢く活用していきましょう!


自由診療(自費)での処方が一般的ですが、価格やプランはクリニックによって様々。

まずは信頼できるドクターを見つけることからスタートしてくださいね(*^^*)

ネットでも購入できますが、最初は絶対にクリニックに行くようにしましょう(^^;)

今のあなたのライフスタイルには、リベルサスとマンジャロどちらが合いそうですか?

それでは、また。


追伸

会員様でも実際に使用されている方、使用を考えている方がいてお話を聞く機会があります。

女性はとにかく痩せたい方が多いので、一概に否定は出来ませんが、自分の身長と体重から計算して「美容体重以下」なら使用しない方がいいと個人的には思います(^^;)