筋トレ派にこそヨガが必要な理由。可動域を広げてBIG3の限界を突破する!

こんにちは!埼玉県越谷市、春日部市にある自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。

「筋トレだけで体づくりは完璧」と思っていませんか?

毎日高重量のウエイトと向き合い、スクワットやベンチプレス、デッドリフトの重量を追い求めているあなたにこそ、今足りないのは「ヨガ」の要素かもしれません。

「ヨガって体が柔らかい人がやるおしゃれなストレッチでしょ?」 そう思ってスルーするのはもったいない!

実は、ヨガをトレーニングのルーティンに取り入れることで、筋トレのパフォーマンスは劇的に向上します

今回は、ガッツリウエイトを扱い、日々限界に挑むトレーニーがヨガをやるべき3つの理由と、おすすめの取り入れ方を紹介します。


なぜ筋トレ派にヨガなのか?限界を突破する3つのメリット

可動域の拡大:スクワットがもっと深く、ブレなくなる

ウエイトを扱い続けると、どうしても筋肉が緊張して体が硬くなりがちです。

特に股関節や肩甲骨周りの柔軟性が低下すると、スクワットで深くしゃがめなくなったり、ベンチプレスで肩を痛める原因になります。

ヨガのポーズ(アーサナ)は、固まった筋肉をじっくり伸ばし、関節の可動域を広げます

可動域が広がれば、それだけ筋肉をフルレンジで使えるようになり、筋肥大や重量アップの強力な味方になります。

正しい呼吸法:腹圧を高め、インナーマッスルを強化

ヨガの基本は「深い呼吸」です。

お腹を膨らませる腹式呼吸や、体幹を安定させる呼吸法をマスターすることで、筋トレ時に最も重要な「腹圧(IAP)」のコントロールが格段に上手くなります。

インナーマッスルが鍛えられ、体幹がガチッと安定するため、デッドリフトやスクワットでのフォームのブレが減り、怪我のリスクも激減します。

疲労回復(リカバリー)の促進:次のセッションへのエネルギーをチャージ

激しいトレーニングの後は、交感神経が優位になり、体が興奮状態になっています。

ヨガの深い呼吸とゆったりとした動きは、副交感神経を優位にし、心身をリラックスモードへ切り替えてくれます

血流が促進されることで筋肉の疲労物質が流れやすくなり、翌日への疲労残りが変わってきます。


ガチ勢におすすめのヨガの取り入れ方

「じゃあ、いつヨガをやればいいの?」という方へ、おすすめのタイミングです。

  • トレーニング前の「動的ヨガ」(5〜10分)

    • 関節を動かす軽めのポーズで、ウォーミングアップとして可動域を広げます。

  • トレーニング後、またはオフの日の「静的ヨガ・呼吸法」

    • じっくりポーズをキープして筋肉を緩め、呼吸に集中してリカバリーを狙います。最近では、ハンモックを使って関節に負担をかけずに伸びを感じられる「エアリアルヨガ」なども、体の重みから解放されてトレーニーのケアに最適です。


硬い体は伸び代の証。ヨガでさらに強いカラダへ!

「筋肉を大きくする」「重量を伸ばす」ことにおいて、筋肉を緩めること、そして正しい呼吸で体幹をコントロールすることは、ウエイトを挙げることと同じくらい重要です。

もし今、BIG3の重量が伸び悩んでいたり、怪我の不安があるなら、ぜひ週に1回、あるいはトレ後の10分だけでもヨガの要素を取り入れてみてください。

体がほぐれたとき、あなたの筋トレはもう一歩先のステージへ進むはずです!

それでは、また。


追伸

実は私も、先月から週に1回山崎先生のマンツーマンヨガを受けています。

腰痛改善のために始めたのですが、深い呼吸と体幹の使い方が身についたり、股関節と肩回りの可動域が伸びたような感じがしています(*^^*)

会員様も、ぜひお気軽に山崎先生のマンツーマンヨガを受けてみてください(^^)/