一病息災の健康哲学とフィットネス

こんにちは!埼玉県越谷市、春日部市にある自衛隊式トレーニングジム「アーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。
会員様と話していると、「健康診断で1つだけ悪い項目があるのが嫌なんですよね・・・」という声をチラホラ聞きます。
そういう時、私は必ず「無病息災よりも一病息災の方が良いんですよ!」と伝えています(*^^*)
そこで今日は一病息災について、少しお話したいと思います。
あなたも「完全な健康体」を目指してストイックに追い込みすぎ、逆に怪我や体調不良を招いていませんか?
古くから伝わることわざに「一病息災(いちびょうそくさい)」という言葉があります。
持病や身体の弱点が一つくらいある人のほうが、日頃から健康に気を配るため、かえって大きな病気をせず長生きできるという意味です。
これは、日々のボディメイクやコンディショニングに励む私たちにも深く刺さる金言です。
「無病息災」の罠と過信のリスク
健康診断でオールA、どこにも痛みがない「無病」の状態は素晴らしいことですが、落とし穴もあります。
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身体のサインを無視しやすい: 疲れや違和感を「寝れば治る」「気合で乗り切れる」と片付け、重症化させてしまう
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オーバートレーニングに陥りやすい: 休養の重要性を軽視し、限界を超えて追い込んでしまう
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メンテナンスを怠る: ストレッチや栄養バランスのケアが後回しになりがち
自分を「頑丈だ」と過信している人ほど、ある日突然、大きな怪我や生活習慣病の落とし穴に落ちてしまうケースは少なくありません。
「一病」を味方につけるフィットネス思考
腰に違和感がある、膝に不安を抱えている、あるいは胃腸が弱い・・・
そうした弱点がある人は、トレーニングや生活習慣に対して自然と慎重になれます。
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フォームへの意識が研ぎ澄まされる: 痛めやすい部位をかばうため、無理な重量を扱わず、対象筋に正しく効かせるフォームを徹底する
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ウォーミングアップを怠らない: 動的ストレッチや関節のモビリティワークをルーティン化できる
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体調の変化に敏感になる: 「今日はいつもより重いな」と気づき、休息やメニュー変更を柔軟に選択できる
弱点や持病は、いわば身体が備えた高性能な警告センサーです。
センサーが適切に作動するからこそ、大きなクラッシュを未然に防ぐことができます。

完璧な身体を目指すのではなく、自分の不調や弱さと上手に付き合いながら、日々の食事・運動・休養を微調整していくこと。
その継続こそが、10年後も動ける強い身体をつくる近道です。
一病息災は無病息災よりも素晴らしいと、私は心から思います(*^^*)
それでは、また。
追伸
私は健康診断では必ず右耳が難聴でD判定ですし、胃腸も弱い方で日常的に胃腸薬を飲んでいます。
それに軽度の椎間板ヘルニア持ち、最近は右肩痛、帯状疱疹になったり年々体が弱くなっている気がしています・・・
だからこそ日頃から食事や睡眠、リフレッシュを大事にしていますし、絶対に無理はしないように心がけています(*^^*)

