筋トレした翌日は体重が増える?その理由と対処法

こんにちは!埼玉県越谷市、春日部市にある自衛隊式トレーニングジム「アーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。
筋トレをした翌朝、体重計に乗って「えっ、昨日がんばってトレーニングしたのに増えてる…!?」とショックを受けたことはありませんか?
実はこれ、筋トレあるあるであり、ダイエットやボディメイクが順調に進んでいる証拠でもある正常な反応です。
脂肪が増えたわけではないので、全く心配いりません!
今回は、筋トレの翌日に体重が増える理由と、その仕組みを分かりやすく解説します。
筋トレ翌日に体重が増える3つの理由
体重が増えた原因は「脂肪」ではなく、主に「水分」と「体内のエネルギー蓄積」です。

1. 筋肉の炎症と「むくみ(水分貯留)」
筋トレをすると、筋肉の繊維(筋繊維)に細かい傷がつきます。
体はその傷を修復しようとして炎症反応を起こします。
このとき、ダメージを受けた筋肉に栄養や酸素を運ぶため、血液や水分がその部位に集中します。
怪我をしたとき箇所が腫れるのと同じ現象です。
この一時的なむくみ(水分)が、そのまま体重増加として数値に表れます。
2. 「グリコーゲン」の蓄積と水分の結合
筋トレによって筋肉の中のエネルギー(グリコーゲン)が消費されると、体は次の運動に備えて急速にグリコーゲンを補給・蓄積しようとします。
ここでポイントなのが、グリコーゲンは1gにつき約3gの水分と結びつくという性質があること。
筋トレ後にしっかり栄養補給をすると、水分を一緒に抱え込むため体全体の水分の重量が増加します。
3. 筋肉の修復・合成による一時的な変化
トレーニング後は筋肉を再構築するための代謝活動が活発になっています。
これも体内の水分保持量を増やす要因のひとつです。
どのくらいで元に戻る?対処法は?
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元に戻る期間: むくみによる体重増加は、筋肉の炎症が収まる2〜3日程度で自然と落ち着きます。
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NGな対処法: 「体重が増えたから」といって極端に食事を減らしたり、水分補給を控えたりするのは逆効果です。筋肉の修復が遅れ、代謝が落ちてしまいます。
しっかりと水分を摂り、タンパク質とバランスの良い食事をして、十分な睡眠をとることが一番の解決策です。
増えたのは脂肪ではなく「回復のための水分」!
筋トレ翌日の体重増加は、「筋肉がしっかり刺激されて修復モードに入った証拠」です。
体重計の数値だけに振り回されず、鏡で見た体の変化や、扱える重量の伸びなどを指標にしながら、焦らずトレーニングを続けていきましょう!
それでは、また。
追伸
私もしっかりトレーニングした翌日は、体重が1~2kg多い時がよくあります。
逆に筋トレしないで歩数をしっかり稼いだ日の翌日は、体重がガクンと落ちています。
個人的にはあまり体重は気にしていないですが、鏡に映る体型は気にするようにしています(*^^*)
筋トレした翌日一時的に体重が増えてても、へこまない様にしましょう(^^;)

